「役所の人はアイデアを出すのが苦手」は本当か?

作家名: 大里学
出版社: 公職研
2200ポイント
「役所の人はアイデアを出すのが苦手」は本当か?
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あらすじ/作品情報

―答えのない課題に向き合う手法、もってますか?―「25分3周ブレスト」は、自治体職員の“打ち合わせ不足”に挑む、新発想の手法。今日から使って、アイデアを手にしよう。何度も使って、“アイデア体質”になろう。著者は、広告会社勤務の立場から実際に市役所に入り込み、行政の現場で「アイデア」が生まれにくい構造や文化を観察。そこで気づいたのが「“立ち話”“会議”はあるが、答えのない課題に向き合う“打ち合わせ”がない!」こと。その処方箋として開発されたのが、自治体職員の創造性を引き出す具体的メソッド「25分3周ブレスト」です。本書では、「25分3周ブレスト」のやり方はもちろん、メンバー選定や声のかけ方、進行のステップ、応用までくわしく説明。「今日から使える」手法が身につきます!

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