無人島に何か一つ持ってくとしたら何持ってく?って話 (3)

作家名: 大塚志郎
出版社: 竹書房
無人島に何か一つ持ってくとしたら何持ってく?って話 (3)
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あらすじ/作品情報

実家暮らしのフリーター 如是だりあ(24歳)彼女が高額収入につられて応募したアルバイトそれは・・無人島チャレンジだった・・・◎島にあるものは何でも使ってOK◎一日過ごすたびに2万円◎無事に島を脱出できたら1000万円のボーナス◎途中リタイア可能(その場合、救出費用が発生)◎1つだけ希望の物の持ち込みを許可するだりあは、その希望の物に太陽電池使用、衛星電波受信可能なスマホを選んだ(外部に助けを求めたらリタイア)たった1つの武器・・・スマホをつかっただりあの無人島チャレンジがはじまる・・・!!★単行本カバー下画像収録★

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