あらすじ/作品情報
「ヒナタに出会った頃の俺は、誰にも愛されてなかった」――そんな俺にとっての唯一の光がヒナタ、お前なんだ――それはこれからも変わらない。血の繋がらない兄妹であっても、俺がお前を幸せにするんだ――。『高嶺の花男くん』の作者・ココハルが描く切なくも激しい愛。
同シリーズ一覧
1巻から
-
30ポイント
-
30ポイント
-
30ポイント
-
30ポイント
-
50ポイント
-
100ポイント
-
100ポイント
-
100ポイント
-
100ポイント